Chat・Work・Codexはどう使い分ける?使用量をムダにしない超簡単ガイド
「Chat、Work、Codexのどれを使えばいいの?」「使用量をムダにしたくない」と迷う方へ。
覚えることは、たくさんありません。
Chatは相談、WorkとCodexは実作業に使う
まずは、これだけで十分です。
| やりたいこと | 使う画面 |
|---|---|
| 質問、相談、文章の清書、方針決め | Chat |
| 調査して、Word・Excel・スライドなどを完成させる | Work |
| ファイル編集、コード、テスト、Git、サイト公開 | Codex |
OpenAIの公式説明でも、Chatは日常的な会話、Workは長い複合作業と完成品づくり、Codexは開発作業向けと整理されています。
大事なのは、WorkとCodexは同じエージェント使用枠を共有することです。使用量を節約する目的だけでCodexからWorkへ移っても、基本的な使用構造は変わりません。
モデルはLunaから始め、必要な時だけTerra・Solへ上げる
実務では、次の順番で考えると簡単です。
| モデル | 使う目安 |
|---|---|
| Luna | 短い修正、検索、1ファイルの軽い作業 |
| Terra | 通常のサイト修正、資料整理、複数ファイルの作業 |
| Sol | 難しい設計、大規模修正、複雑な調査や判断 |
これはAI相談での実務上の目安です。公式のクレジット単価ではLunaが最も軽く、Terra、Solの順に高くなります。料金表は更新されるため、倍率を覚えるより、最新のCodex公式レート表を見るのが確実です。
おすすめは「Lunaで開始 → 足りなければTerra → 難所だけSol」です。
最初から毎回Solにする必要はありません。
長い出力と長い会話を減らすと使用量を抑えられる
Codexの使用量は、最後の返事だけで決まりません。読んだ会話、ファイル、ツールの結果、作った文章やコードも影響します。
特に効果があるのは、次の4つです。
- 相談と方針決めはChatで済ませる
- Codexには対象フォルダやファイルを指定する
- 「最後に変更点だけ短く報告」と伝える
- 目的が変わったら新しいスレッドに分ける
公式レート表でも、出力トークンは入力より高く設定されています。長い報告を毎回求めるより、必要な修正と確認結果だけに絞る方が効率的です。
Ultraなど強い推論やFastモードも、必要な場面だけにします。公式情報では、Ultraは追加エージェントが動く場合があり、Fastは対応モデルでクレジット消費率が高くなると案内されています。
迷ったら「Chatで整理、Codexで実行、Usageで確認」
毎日の流れは、これで十分です。
- Chatで「何をするか」を決める
- CodexのLunaかTerraで実作業を始める
- 難しい部分だけSolへ上げる
- 終わったら Codex Settings → Usage で実際の使用量を見る
WordやExcelなど、コードを触らず完成品を作りたい時は、2をWorkに置き換えます。ただしWorkもCodexと共通のエージェント枠です。
料金や上限はプランと時期で変わります。推測ではなく、自分のUsage画面に出る残量と履歴を最終判断にしてください。
AI相談では、地域事業者、学校、福祉施設、個人事業主の方に、実際の画面を見ながら無理なく続く使い方を一緒に整理しています。
AI相談へ相談する参考にした公式情報
- OpenAI:ChatGPT WorkとCodexの使い分け
- OpenAI:Codexの公式レート表
- OpenAI:ChatGPTのクレジットと共通利用枠
- OpenAI:ChatGPTプランでのCodex利用
※画面名、モデル、料金、利用上限は変わることがあります。この記事は2026年7月31日時点のOpenAI公式情報を基準にしています。